2005年その他サッカー観戦集計

ここからはアマチュアの試合観戦集計

１種JFL以下
JFL
１４試合
地域リーグ
８試合（内、地域リーグ決勝大会で４試合）
その他
４試合（国体予選２試合、全社大会予選１）
２種（FC東京ユース以外）
３試合（U-18高円宮杯決勝、全国高校サッカー東京都予選）

ちなみに、日本代表がらみ（国際Aマッチ、代表ユース、同Jrユースを含め）の試合観戦は０。

アマチュア等の試合観戦数は、合計２９試合観戦でした。
サッカー生観戦（アマ・プロ）総合計８７試合。
念願の松本山雅も観戦できたし、地域リーグ決勝大会もおもしろかったし、今年の新しい目標を立てねば。




  

2005年J1/J2その他観戦集計

Ｊ１＆Ｊ２他チームの観戦集計です。

Ｊ１
４試合（川崎×緑、千葉×大宮、柏×千葉、千葉×清水）
ナビスコカップ
１試合（横浜×大宮）
Ｊ２
６試合（福岡×京都、横浜FC×山形、横浜FC×徳島、水戸×鳥栖、横浜FC×草津、草津×福岡）
天皇杯
２試合（京都×FC琉球、大宮×浦和）

合計１２試合の観戦でした。
  

2005年FC東京観戦集計

年が明けてしまいましたが、昨シーズンの観戦記録を集計しました。

まずはサッカー、FC東京トップチームの公式戦から
Ｊ１リーグ戦
３４試合中２９試合で、出席率８５％
ナビスコカップ
６試合中４試合で、出席率６７％
天皇杯
２試合で１００％
プレシーズンマッチ
３試合中２試合で６７％

全公式戦合計４５試合中３７試合、出席率８２％でした。

ここからは、その他の試合（サテライト、ユースの試合等）の集計を
サテライト
２試合（柏、市原）
練習試合
１試合（慶応大）
ユース
５試合（T1リーグ戦、Jユースカップ、練習試合U-15深川×U-15むさしの他１試合）

バレーボール
Ｖ１リーグ
３試合
Ｖリーグ／Ｖ１入れ替え戦
１試合
Ｖサマーリーグ
３試合＋１試合（FC東京戦以外）
全８試合観戦

サッカーの公式戦出席率８０％は確保出来ましたが、来シーズンは難しいでしょうね。

昨シーズンはいろいろありすぎて、ありすぎて…
書きたい事、言いたい事がいっぱいですので、それは後日に。

  

天皇杯準決勝＠霞ヶ丘

大宮　延長２−４　浦和

大宮も良いチームになりましたね！
伊達に外国人抜きで鹿島を下して勝ち上がった訳ではなく、浦和にリードされても追いつけるだけの力を持っておりました。

先制された後の豪快なFKの同点弾はお見事！だったし、後半終了間際に追いついた時は、ひょっとしてひょっとするのではないかと思ったりもしました。

しかし延長戦では力尽き、カウンターからの２失点で撃沈。
浦和が元旦国立への切符を手にしました。

惜しむらくは、前半早々に起きた桜井の負傷退場ですね。
彼程の得点能力を持ったFWが、９０分もしくは１２０分間プレー出来ていれば大宮にも、もっと勝機があったと思います。


　

  

７月９日って、言われても…

さっぱりワカリマセン！


  

Jユース・サハラ杯決勝トーナメント準々決勝

　

東京U-18　０−１　清水エスパルスユース

この冬一番の寒空の下、初めてのフクアリ観戦です。

チャンスは東京の方が多く、非常にセクシーなサッカーが出来ていて、清水をかなり押していましたが。
しかし、なかなかシュートが決まらず、後半ロスタイムに入ったところのセットプレーからのこぼれ球を押し込まれて、あえなく撃沈。残念ながら、東京は負けてしまい、U-18の最終戦となってしまいした…

東京U-18のすばらしい攻撃も、決める所を決めなければ勝てませんね…

そう、サッカーも人生も決める時に決めないと！

  

さようなら、原監督

ファンの集いに行って来ました。

試合でもないのに、ホームG１エリアはほぼ満席の状態で非常に多くの観衆に囲まれての事実上の退任セレモニーとなりました。
実際にはヒロミと、一部の選手達とのトークショー。
文さんだけが、泣きながら挨拶してましたが、他の皆の時は爆笑トークありで、とても楽しい！？変わったお別れ会でした。

普通は、プロスポーツクラブの監督の契約満了で、こんなイベントはやれませんよね。
これも、原監督が、フロント・サポーター達に信頼されていた証拠ですね。
ほんとうに４年間、おつかれさまでした。


  

Jユース・サハラ杯決勝トーナメント２回戦

東京U-18 ４−１ 湘南ベルマーレユース



道後温泉帰り０泊３日の人たちの多いこと（爆）
って、他人の事を言えた義理では有りませんけど（苦笑）

試合は、切れ味の良い速攻が特徴の湘南に対し、湘南ゴール前の密集地帯に華麗なワンツーや、ドリブル突破で果敢に攻める東京。なかなか白熱した試合で、めまぐるしい攻防戦が繰り広げられました。

試合開始時点では湘南の思いっきりの良い攻撃に後手に回っていましたが、すぐに落ち着き、前半の早い時間帯に立て続けに２点を奪い、まずまずの試合展開になります。
しかし、不用意にカウンターを受けて１点差に詰め寄られると、湘南の時間帯が前後半に掛かって続きました。
暫く我慢を強いられる戦いを続けましたが、後半途中に３点目を奪うと、再び主導権を東京が握りました。

後半ロスタイムに、だめ押しの４点目を奪うとそのまま終了。
東京の勝利となり来週フクアリで行われる準々決勝「清水」戦へ進出しました。


  

まだシーズンは終わっちゃいない

そう！ユースは、これからが本番。


  

こちらは手づくりソーセージ

手づくりソーセージも自慢の逸品だとか。



  

レストラン どん・るーかす

デンマーク風ハンバーグ

パン又はライスと、スープ、サラダ付き



ここは道後温泉からちょっと外れたところにあるレストラン。
何故かって…名前にひかれたに決まってます（笑）

  

松山と言えば道後温泉

ひとっ風呂浴びて来ました。


  

FC東京トップチーム2005年シーズン終了

天皇杯５回戦
浦和２−０東京

ヒロミ　お疲れ様。
４年間楽しかったヨ！


  

砥部陸上

バスに乗ること１２時間…
遠いぜ愛媛！


  

表彰式

１位　ＦＣ琉球
２位　ジェフ千葉市原アマチュア
３位　ロッソ熊本
４位　バンディオンセ神戸
ロッソのＪＦＬ昇格は、愛媛のＪ２昇格が承認された場合に確定します。


  

地域リーグ決勝 決勝ラウンド３日目（２）

速報
ロッソ熊本１−２ジェフアマ


  

２位以内確定

この時点でFC琉球のJFL昇格は確定
まずは、おめでとう
  

地域リーグ決勝 決勝ラウンド３日目（１）

速報
FC琉球１−１バンディオンセ神戸
　　　６PK５


  

串カツ

２軒目
安いし、美味いし、言う事なし！

  

てっちり

１軒目
  

大阪らしい大阪

これから、食い倒れしに行きます（笑）
  

優勝阻止成功！

C大阪２−２東京


また、やっちゃいましたね（笑）
PK止めた土肥ちゃんも、ロスタイムに同点弾を決めた今ちゃんも、ほんとうにすごかった。

あと、アウェーG裏にG大阪サポが紛れていました）
終了後にG大阪コールして帰っていきました（笑）
とりあえず優勝おめでとうございます。

  

１２月観戦予定（１）

地域リーグ決勝の顔ぶれも決まった事ですし、来月の観戦予定をＵＰします。
天皇杯も５回戦以降結果が決まったら、整理の為に予定を再ＵＰします。

１２月
３（土）
14:00 C大阪×東京（長居）
４（日）
地域リーグ決勝
11:00 FC琉球×バンディオンセ神戸（桃太郎）
13:15 ロッソ熊本×ジェフ千葉アマチュア（桃太郎）

７（水）
Ｊ１・Ｊ２入れ替え戦
時間未定 仙台or甲府×柏（未定）

１０（土）
天皇杯５回戦
13:00 東京×浦和（愛媛）
Ｊ１・Ｊ２入れ替え戦
15:00 柏×仙台or甲府（日立台）

２４（土）
天皇杯準々決勝
13:00 東京or浦和×横浜FMor川崎（埼玉）
13:00 広島or清水×磐田or新潟（丸亀）
13:00 G大阪or柏×千葉orC大阪（長居）
15:00 鹿島or大分×名古屋or大宮（仙台）

２９（木）
天皇杯準決勝
埼玉の勝者×仙台の勝者（会場未定）
丸亀の勝者×長居の勝者（会場未定）

  

都田 遠征まとめ

遅ればせながらhonda×愛媛戦の感想を

hondaFC１−３愛媛FC
おそらく今年最後の都田観戦となるであろう愛媛戦。
数週間前からの予想通り、昇格条件達成のかかった試合となりました。

試合開始から、ホームゲームとしての意地を見せるhondaが前後半にかけて終止押し気味のゲーム展開でした。
しかし、オウンゴールから流れが変わってしまいました。
オウンゴールで同点に追いつかれると、DFが甘くなって、ついに逆転を喫します。
しかも後半ロスタイムのＦＫのチャンスを外すと、愛媛のクリアボールをhondaのGK中村の位置を良く観ていた愛媛の８番濱岡にループシュートを決められ、１−３でhondaは敗れ、愛媛の２位以内が確定しました。

hondaを都田で倒してこそ、Ｊ昇格にふさわしいと、思います。

それにしても、アマチュア最強を誇っていたHondaは、今年は苦難の年となってしまったようです。
他のクラブが力をつけて来たのも有るとは思いますが、以前の様にJFLでの圧倒的な強さが無くなってきました。
決定力・守備力共に落ち始めていて都田での勝率が例年になく悪いようで、ちょっと気がかりです。

Jを目指すクラブの多い中、あまり日の当たることのないアマチュアでも、非常に高いレベルのサッカーが出来るという事を、今後とも見せつけて欲しいものです。

  

先週の肥後大津遠征まとめ

先週の遠征のおかげで、むちゃくちゃ早寝早起きになってしまいました（苦笑）
今週末も早朝移動なので好都合ですけども、起きる時間が２時とか３時なのはちょっと…

遠征中は写真＆結果のみの記事UPでしたので、ここでまとめて感想などを

地域リーグ決勝大会１次リーグ＠大津
FC琉球４−１ホンダルミノッソ狭山
FC琉球とルミノッソ狭山との力の差が、完全に出た試合でした。
やはり、Jリーグ経験者も多く、外国人プレーヤーもおり、チームとしても本気でJリーグ入りを目指しているだけの事は有りますね。
どうやら、この決勝大会は審判にもいろいろとある試合の様で、このカードで笛を吹いた審判はイエローカード連発してましたね。
ちょっと？？？な、判定も…

ロッソ熊本４−３ファジアーノ岡山　注：映像・音あり
最終的に、あまりに壮絶な点の取り合いとなった好ゲーム。
速報に思わず追記してしまうくらいの試合内容でした。
試合開始直後にファジアーノ岡山の先制点が、あまりにもあっさり決まってしまいましたが、自力に勝る熊本の反撃で前半は１−３と熊本の圧勝ムードで折り返します。
後半早々にも追加点を重ね、ほぼ試合を決定づけた感があったのですが、オウンゴールで失点すると、立て続けに失点を喫し、１点差に詰め寄られます。
ここで熊本は、ひるむことなく追加点を取るべく猛攻を開始しますが、点差を詰める事が出来た岡山のモチベーションが非常に高く、よって追加点を奪えずそのまま４−３で終了。
両チーム共に運動量の多い試合となりました。
今年観た地域リーグの印象は、Jを目指すチーム・そうでないチーム共に、基本的にアマチュアですので運動量に乏しいと云う印象だったのですが、地域リーグ決勝大会では全く違ったチームになるようですね。JFL参入に向け各方面からの補強も有りますしね。
ただ、１次リーグだけでも３日間で２〜３試合、さらに勝ち抜くと１週間後も３日で３試合対戦するという、

J2でもやらないような無謀な試合日程
それを踏まえてているのかいないのか？！初日からこんな激しい試合をしてしまっていて、この後の試合でのコンディションが心配です。


それと、地元開催とはいえ、ロッソ熊本の人気・注目度には驚かされました。
第１試合ではまばらだった観客席も第２試合が始まる前には、写真の通りメインスタンド中央部は満席状態、メイン両サイド・ホーム寄りのG裏からバックスタンドにかけての芝生席にも結構観客が居り、およそ平日開催でしかもアマチュアチームの観客の数とは思えませんでした。


ロッソ熊本サポのやんちゃっぷりも好感度が持てました。
第１試合のハーフタイム中に、スタジアム外（メインスタンド裏）で大いに盛り上がっていて、コールを連発（笑）
また、東京からパクッたコールが多数あって、馴染みがあったのもありますが、バックスタンド芝生席中央にいた、幼稚園（保育園？）児サポ１０数人が非常にかわいらしくロッソコールをしていて、ガチな試合内容とは対照的に微笑ましく思えました。

それから、試合終了後歩いて肥後大津駅へ向かっていた私を、拾って駅まで車で送って下さった初老のお父さん。本当にありがとうございました。
この場を借りて、お礼を申し上げさせていただきます。短い時間でしたが、非常にJリーグにも詳しくて車中楽しませていただきました。
そういえば、土肥ちゃんの故郷でしたよね、熊本は。大津高校出身ですし。
土肥ちゃんには、まだまだ東京でがんばってもらわなければいけませんけども、

もし東京を離れる時には是非ロッソ熊本に（笑）
  

昇格条件達成

おめでとう！


  

都田

速報
HondaFC１−３愛媛FC


  

引き分け

東京１−１川崎

結構川崎は手強い相手でした。
怪我のルーカス＆ユータ抜きの状況で、同点に追いついてのドローであれば上出来と言って良いでしょう。

次は最終節、優勝のかかっているＣ大阪戦。
当然、長居に行きますよ！
優勝戦線はますます混沌としている様で、おもしろくなって来ました。

  

到着

ただいま！


  

朝食

朝食は、松茸弁当で。


  

おはようございます

京都で、のぞみに乗り換えました。


  

寝台特急なは

今夜の宿。

川崎戦に向けて帰京します。
では、お休みなさい。


  

締めは

馬にぎり赤身で、今日の〆を！


  

熊本 午砲台

花笠子の唐揚げ


  

時間が余ったので、ちょっと観光

熊本城


  

ロッソ熊本×ファジアーノ岡山

速報
ロッソ熊本４−３ファジアーノ岡山

およそ、地域リーグの試合とは思えない激しい試合でした。

ロッソ熊本は明日も試合ですけど、こんなペースで試合して、大丈夫なのだろうか？


  

ＦＣ琉球×ホンダルミノッソ狭山

速報
ＦＣ琉球４−１ホンダルミノッソ狭山


  

場所は…

大津町運動公園球技場です。


  

来ちゃった（笑）

今日は会社の創立記念日で休みなので、折角なので来ちゃいました(^-^;



  

新潟

新潟０−１東京

気がつくと、１０戦負け無し！
怪我人も多い中、非常に良く闘ってますね。
試合を観ていると結構冷や冷やする場面が、相変わらず有りますが、以前のように自滅する事もなく
自信をもってプレーが出来ているのが、この結果に繋がっているのでしょう。

終盤戦に来ての連勝。まだまだ延ばせそうな予感。
残り２戦も、期待持てそうです。

  

リベンジ 〜 強いぞ東京！

東京２−１千葉

今年になって、ようやくジェフに勝つことが出来ました。
さすがに、年４度も同じ相手に当たって、全部負ける訳には行きませんよね。

それにしても、今の東京は調子良いなぁ！
前半戦中期〜後半戦開始直後までの絶不調が、まるで嘘のよう。
これで９戦負け無しだもんね！


  

足利 めん割烹なか川

東武特急で一駅前の館林には、以前に訪れたことはありましたが、足利へは初めて訪れる事になりますので、事前に下調べをしました。
そうしたら、ここのそば屋が検索で引っかかりました。

麺類は大好きですので、試合後に立ち寄りました。
いかにも観光地仕様のそば屋さんで、落ち着いた感じの店です。

写真は「笹切りうどんの天ざる」、笹切りうどん１日限定２０食の謳い文句に釣られて、つい注文してしまいました。
味は見た目ほど青臭さは無く、結構あっさりしてました。
でも本当は、ノーマルなうどん・そばの方が小麦やそばの香りが損なわれずに味わえるので、実際には美味しく食べられますね。
今は折しも新そばのシーズン。
普通のそばを注文した方が、味の善し悪しがハッキリわかって良かったのではないかと、後になってちょっと反省しました。

足利なら、たぶん再び来ることがありそうですので、その時に今度こそ普通のそば・うどんを注文しようと思います。
  

足利陸上競技場

草津０−２福岡

昇格争いが大詰めにさしかかっているJ2の福岡戦を観戦
福岡が勝って３〜４位の仙台・甲府が負けた場合、福岡の昇格が今日決定するかもしれない状況でしたが、福岡は快勝したものの、仙台・甲府が負けなかった為にJ1昇格は次節以降にお預けとなりました。

  

なまず料理フルコース

試合後、鹿島神宮近くのなまず料理料理店に行きました。
スタジアムの混雑とは裏腹に、この辺りは人通りも少なくひっそりとしてました。
試合は引き分けでしたが、気分が良かったのでちょっと奮発して￥５，５００の鯰コースで一杯。



コース料理の詳細はここの方が、非常に良く紹介されておりますので、他にも写真を撮ってありますが、割愛します。

基本的に、なまずは小骨が非常に多いのですが、うまく処理されていますので、照り焼き以外はそれほど気になりませんでした。
味は白身で淡白で美味しいです。
それにしても、なまずで寿司が出来るなんて知りませんでした。



  

鹿島戦

鹿島１−１東京

試合巧者の鹿島相手に、先制されるも同点に追いつき、猛攻を凌ぎきってのドローは勝ちに等しいと行って良いでしょう。
でも本当は、向こうが優勝争い中の終盤戦のホームゲームで負けに等しい引き分けで終わってしまったのですけどね。どうせ、こっちは関係ないですから（残留争いからも一段落出来ているし…）

それにしても、土肥ちゃんの気迫は凄いのがありました。スーパーセーブも見せてくれましたし。
モニの負傷退場というアクシデントにもかかわらず、鹿島の猛攻を凌ぎってしまいした。
ってか、鹿島の決定力が相当落ちているんでしょう、シュートを相当外しまくっていましたから。


余談ですが、第４審になんと恩氏が登場。
Jリーグに復帰ですかぁ（鬱）
  

鹿島スタジアム外の屋台

ここ鹿島スタジアム外の屋台は、全国的に見てもハイレベル。
メニューの豊富さ・味・値段のどれをとっても申し分ないです。
特に牛ステーキ串は最高です!
写真を撮る間もなく、胃袋に納めてしまいました（汗）
レストランで使う本格ステーキ用の肉を、屋台で惜しげもなく串焼きにして出すなんて他では見たことありません。
帰り際にお店の方にも行って、ステーキ食べようと思いましたが、今日は休業日とのことで断念。
お店の場所を聞いておきましたし、そのうちに行ってみようと思います。

それから名物のモツ煮。
こちらは写真に撮る余裕がありました（笑）
一通り飲んで食べておなか一杯になったし、試合開始３０分前になったのでスタジアム内へ移動します。






  

１１月観戦予定

先月末こじらせた風邪も、１１月初めの飛び石連休の間に体力温存したおかげで、もうすっかり治りました。

本当は日曜日の、みちのくダービー＠山形とか都田のhondaとか、いくつか気になる試合があったのですが、来週〜来月は、いくつも遠征が控えてますので我慢しました。

さて来週は、楽しい楽しい鹿島アウェー

毎年恒例、まっ昼間からビール片手にモツ煮＆ステーキ串！！（完全に飲んべーモード全開です）

それに、２３日は、米どころ（酒どころ）の新潟も控えてます。


１２（土）
16:00 鹿島×東京（鹿島）

１３（日）
13:00 佐川印刷×佐川東京（丹波）
13:00 アローズ北陸×栃木SC（五福）
19:00 福岡×札幌（博多の森）

１９（土）
13:00 ホリコシ×ＳＣ鳥取（群馬サ）
13:00 草津×福岡（足利陸）
14:00 札幌×京都（札幌ﾄﾞ）
14:00 湘南×仙台（平塚）
14:00 甲府×山形（小瀬）

２０（日）
14:00 東京×千葉（味スタ）

２３（水・祝）
15:00 新潟×東京（新潟ス）

２５（金）〜２７（日）
地域リーグ決勝大会１次ラウンド
熊本大津or高知県立春野or高知・南国市吾岡山

２６（土）
13:00 横河×アローズ北陸（武蔵野）
15:00 東京×川崎（味スタ）


２７（日）
12:00 ホンダロック×YKKAP（宮崎）
13:00 honda×愛媛FC（都田）
13:00 デンソー×ホリコシ（刈谷）
13:00 三菱水島×佐川東京（笠岡）
14:00 SC鳥取×栃木ＳＣ（東山陸）

  

佐川ダービー＠駒沢

佐川東京２−１佐川大阪

佐川ダービーのアウェー側には、佐川大阪サポに混じって、なぜか印刷サポが（謎）
両サポのトランペット合戦がミョーに目立った同一企業ダービーでした。


  

復帰戦

天皇杯４回戦
東京２−０福岡

日頃の無理が祟ったのか、Ｇ大阪戦の直前から昨日辺りまで風邪でダウンしておりました。
よって、Ｇ大阪戦も東京ダービーに引き続きＴＶ観戦でした。

その風邪も、完治とは行きませんでしたが、ほぼ治りかけましたので、天皇杯４回戦”福岡戦”で復帰致しました。
しかし、体調が万全と言うにはほど遠い状態でして、味スタでは一人おとなしく２階自由席にて観戦しました。
Ｇエリアが１階と２階とで席種が分かれてから２階へは１度も上がったことが無かったので、この場所での観戦は本当に久しぶりでした。

例年になく、天皇杯初戦の割に現時点でのベストメンバーで臨んだ東京に引き替え、リーグ戦終盤でＪ１昇格圏内の２位に位置する福岡は対照的に、ほぼサテライトメンバーで臨んできました。
ゲームは完全に東京が押していましたが、そんな時ほど、福岡の選手のモチベーションが高く、体を張ったディフェンスに東京の攻撃陣は悩まされ、分厚い攻撃を見せるのですが、肝心なシュートは打っても打っても枠に飛びませんでした（汗）

いつも通りの東京仕様と言ってしまえばまさにその通りなのではありますが、前半無得点で終わった時はさすがに苦笑いをしてしまいました。

後半は、前半の猛攻で無得点だったのがまるで嘘のように簡単に２点取れました。
１点目は後半早々に天皇杯男”阿部ちゃん”のゴールが決まり先制！
その後、終止押し気味に試合を進め、さらにＦＫのチャンスで、ノリオが蹴ったＦＫが壁に当たり、大きくそれながらもボールはゴールに吸い込まれ、ラッキーな２点目が入りました。

しかし、得点はこの２点だけで、その後もずっと押しながらも追加点は生まれずに試合終了。
何はともあれ、ＰＫにもつれることもなく初戦を突破し、次回、四国愛媛での５回戦へと駒を進めることが出来ました。


自分の復帰もさることながら、この試合で加地が復帰し、後半から右ＳＢのポジションに入りました。
ひと月近くも戦列を離れていた加地の姿を久々に観られたのは好材料です。
キレのあるプレーが出来るようになるには、まだまだ先の様子でしたが、今後の対戦相手は上位陣ばかりですので、加地の復帰は本当にありがたいと思います。

  

信州そば

ＪＲ松本駅近くのそば屋「榑木野くれきの」
そばと天麩羅をつまみに、一人祝杯をあげました。
写真は「大名天ざる」

味はまあまあ、しかし値段が×
単品でざるそば一枚８４０円は高すぎ！
この値段でそばの追加を断念しました。
むしろ、大名天ざるはお買い得でした。(レシートによると１７３２円でした)
何せ天麩羅が豪華！
頭付きの海老天が２本、牡蠣天２個、後は野菜（茄子・カボチャ等）３〜４品。
かなりのボリュームあり、これなら○

牡蠣天旨かった(^-^)