2005年10月23日

アルウィン・メインスタジアム

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北信越リーグ2部・後期第5節

松本山雅4−0トップ新潟

芝生グラウンドからメインスタンドへ移動し今年の懸案事項であった松本山雅(トップチーム)の試合を観戦

今回、カブはスタメンで出場しており、ようやく試合で彼のプレーを観ることが出来ました。

カブ以外にも、元Jリーガーがいる山雅には、ホリコシでプレーをしていた三本菅・神田らが新加入し、今節が最終戦となる山雅は、締めくくりのホームゲームにて優勝のかかった大事な試合となりました。

J入りを目指して補強をしてきた山雅に対し、トップ新潟は為すすべもなく、前半立ち上がり早々に失点を喫し防戦一方の状態となりました。確か2点目も、それほど時間が経たずに決まったと記憶しております。

さて私のお目当てであるカブは、前半全く良いところが無く、得点に絡めずにプレーは完全に死んでおりました。

後半立ち上がりの攻勢の時に、ようやくカブにもチャンスが巡ってきましたが、唯一の決定機ではゴール前にてフリーでシュートを放つものの、思いっきりゴールポストへぶち当ててノーゴールに!(汗)

これで少しは目が覚めたのか、徐々にエンジンがかかり出し、決定的な場面に顔を出せる様になりましたが、追加点は他の選手にもたらされた為、結果は4−0で山雅の勝利&2部優勝となりました。

松本山雅及び松本のサポーター方々、1部昇格&優勝おめでとうございます。

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カブもがんばれ!

  

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アルウィン・芝生グラウンド


北信越リーグ1部・最終戦
上田ジェンシャン0−2長野エルザ

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北信越リーグを初めて観戦
この試合で長野エルザは1部優勝がかかった試合
アルウィンのバックスタンド裏にある芝生グラウンドは、オレンジのエルザサポでいっぱいでした。

芝生グラウンドのバックスタンド側にあたる、垣根のそばから観戦しておりましたが、
この手のアマチュアチームにしては、フィジカルの強そうな選手が多い様に感じました。

試合は、基本的に長野エルザが圧倒。
前半開始早々に攻勢に出て、上田は終止守勢に立たされます。
長野が先制すると、尚更優位に試合を運んで前半を終了しました。
後半立ち上がりは上田も攻勢に出ましたが、なかなかチャンスを生かし切れずに時間が経ちます。

そのうち、カウンターから2失点目を喫し、その後は再び長野が終止試合を支配し、このまま試合終了。

3年ぶりの1部優勝で北信越リーグを終了、地域リーグ決勝へ駒を進めました。



  
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2005年10月22日

ダービーを制す!


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緑1−2東京


勝ったのにくやしい!

なぜかって、現場に行けなかったからに他なりません!
昨日、仕事でトラブルが発生し、結局夜10時過ぎても解決出来なかったので休日出勤する羽目に。
午前中で解決し会社からスタジアムへ向かうつもりだったのですが、仕事が終わったのはキックオフ直後。
仕方なくTV観戦に切り替えました。

ダービーにふさわしい白熱した試合は、TVからも感じられましたし、しかも後半ロスタイムの

ササの劇的逆転弾!
相当盛り上がっていましたよね…
この内容は、今年1番の好ゲームでしたし、生で観たかった…
ササのヒーローインタビューでマイクのSWが入っていなかったのはアウェーの洗礼ですか(笑)



ところで、今年は残留ゲーフラ揚げていたのでしょうか、1969サポの方々は?!
  
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2005年10月15日

阿部ちゃん・ユータ!!


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東京2−2広島

加地のコンディション不良により今野が右サイドバックに、そして出場停止の戸田の位置に阿部が入り、前節以上にフォーメーションが変わった広島戦。
さすがに茂庭は代表遠征疲れの感は否めず、今野もサイドバックでは本来の力を発揮出来ずにおり、後半10分過ぎに、とうとう堪えきれずに失点。
怪我明けの金沢を入れて今野を本来のポジションに戻してから、攻撃のリズムが出来るようになりました。
阿部ちゃんの同点弾、失点直後のユータの同点弾と見事なゴールが生まれましたが、堅守の広島をそれ以上崩しきれずにドローで終了。

やっぱり今野をサイドバックに使うのは「×」ってことですね!
常に勝ち越されてから追いついて最終的にドローの結果には、良しとするしかないでしょう。

阿部ちゃんのキレ、本当に良くなってきていますので、次もスタメンで見たいなぁ!
ルーカスの1トップの左右に、戸田と一緒に使うのもアリなのでは!?
  
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2005年10月10日

高円宮杯全日本ユース決勝


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札幌U-18 1−4 緑U-18

全体に個の能力の高い緑U-18が逆転後は大差を付けて優勝に終わった今年の高円宮杯。

個人的には札幌のサッカーが好きなんですが、如何せんDFの1対1の対応のまずさが、DFの崩壊を産んでしまいました。
否、べるでぃユースの選手は皆飛び抜けて巧いという事でしょう。

でも、印象に残った選手は緑にはおらず、札幌の10番藤田でした。
彼が見せたボランチの位置からのドリブル突破から右サイドをえぐっての攻撃、見事でした!
下がり目のポジションから駆け上がった距離といい、スピードといい、抜きん出た存在で、将来が楽しみです。


  
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京都から普通列車で帰ってきました


試合終了後、急いで京都駅へ移動し、米原方面行きの新快速に乗車。
米原では、始発の新城行きの新快速に乗れたので、豊橋までは非常に快適に移動できました。
しかし、後続の浜松行きが名古屋近辺での人身事故の影響で30分位遅れて到着。
先日浜松出張の帰りに利用した列車より遅くなった為、熱海からは品川止まりの列車・すなわち東京方面の最終に乗車する羽目に。
ここから先接続に失敗すると、新幹線に乗り換えないと自宅に帰れなくなるので冷や冷やの道中となりました。

JR東海エリアの浜松−静岡−熱海は順調に接続出来、JR東日本エリアに入って横浜を過ぎまもなく川崎と言うところで、突然立ち往生!
何でも緊急停止信号が出されたとかで、確認するとの車内アナウンス。
10分近く停車した後、実際には何も無かった様子で、動き出しました(冷や汗)
とは言え、都内は終電の時間帯。この列車では総武線快速の終電に間に合わない上に遅延が発生し、最後の最後まで気が抜けない帰り路となりました。
ちなみに、総武線各駅停車も別の人身事故の影響で遅延が発生しており、1時過ぎに無事帰宅出来ました。

乗り放題きっぷを、めい一杯使い切ったこの遠征の交通費は
飛行機代¥9,500、乗り放題1回分¥3060+関西の私鉄&バス代約¥1,000
合計を¥15,000以下に押さえられました(^o^)

先週の出張旅費&手当の臨時収入もまだまだ残っているし、上出来でしょう。
  
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2005年10月09日

天皇杯3回戦


京都 3−0 FC琉球

終わってみればJの圧勝に。
琉球にしてみれば、ただでさえ力の差があるのに、2人も退場したのでは当然の結果でしょう。

攻撃力に関してはJ経験者の藤吉&永井秀樹を擁するFC琉球もなかなかで、やはり彼らはチーム内でも飛び抜けた存在感を出しておりました。
京都のDF陣は彼らを捕まえ切れていませんで、前半は結構押され気味の時間帯もありました。
まだまだJ2でなら選手として十分通用するのでしょうけど、J2のチーム側からすると雇うには年齢&年俸的に苦しいのでしょうかね?!

しかし京都のあの外しっぷりには、もう笑うしかないなぁ…
やっぱり星は…(以下自粛)

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西京極(メイン)


何年ぶりだろ、スタジアムの方に来たのは!?

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朝メシ


朝早かったのでお腹空いたー!

時間が中途半端なので、朝市のありそうな明石なら何とか地元の名物が食べられると思い、明石に来てみました。

確かに朝市らしきものは開かれていたのですが、いかんせん飲食店は明石焼き屋しか開いていませんでした。

仕方ないのでこの店で朝からビールと玉子焼き(笑)
でも、ものすごく旨かったのでもう一枚追加しました。

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もう着いた


伊丹着
乗ってきた飛行機

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羽田空港


朝早ければ、安く移動出来るのだ(^-^)

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朝から土砂降り


さて、今日は天皇杯!
早朝から移動開始。

それにしても初っ端からこの雨、何とかならないのか…
足元が冷たい!
  
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2005年10月02日

グリーン車でゆったりと


駅弁「北海味メッセ」で一杯!

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夢の島経由で


浜松出張(笑)

予定は1週間

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JFL@夢の島


佐川東京2−1YKKAP
好調同士の試合。
残暑厳しい中、白熱した良い試合でした。

YKKのGKがファインセーブ連発し奮闘するも、終了間際にゴール前の混戦から押し込まれて逆点。

YKKは前節、初の首位になったばかり。
プレッシャーだったのかもしれませんね。

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2005年10月01日

暫定11位浮上


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大宮0−1東京

秋晴れの浦和駒場スタジアムで久々の勝利!

主審があのすぺしゃるなレフリーでしたので何が起きても不思議ではありませんでした。
戸田の1発退場や、ロスタイムにイエロー連発もあり、試合終了のホイッスルを聞くまで本当に冷や冷やさせられましたが、今回は家本主審のスペクタクルなジャッジにも影響されずに勝利する事が出来ました。
順位も暫定ながら11位まで浮上出来ましたし一息つけそうです。
とは言え、降格の危険性のある他チームとの勝ち点差は僅かしかなく、完全に抜け出すには至っていないのも事実。
幸か不幸か連敗続きで残留争いに名乗りをあげるチームが増えてきていますので、今が危険ゾーンを抜け出すチャンスです。
ここで気を抜くことなく2〜3連勝して欲しいです。


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2005年09月30日

10月観戦予定


さて、来月の予定を立てねば…
とりあえず10月の行けそうな試合を書き連ねますと


10/1(土)
13:00 横河×ホンダロック(武蔵野)
15:00 大宮×東京(駒場)

10/2(日)
13:00 佐川東京×YKK(夢の島)
13:00 ホリコシ×Honda(浜川)
13:00 栃木×流経大(足利市)
15:00 清水×G大阪(日本平)

10/8(土)

10/9(日)
天皇杯3回戦

どこに行こうかな!

10/10(月)

10/15(土)
15:00 東京×広島(味スタ)

10/16(日)
13:00 honda×佐川東京(都田)
13:00 横河×佐川印刷(西が丘)
15:00 千葉×横浜(フクアリ)←チケットが手に入らないなぁ

10/22(土)
13:00 佐川東京×流経大(多摩)
14:00 横浜FC×仙台(三ツ沢)
15:00 東京ダービー(味スタ)
18:30 甲府×徳島(小瀬)
19:00 草津×湘南(群馬陸)

10/23(日)
11:00 アンテローブ塩尻×新潟経営大(松本メイン)
11:00 長野エルザ×上田ジェンシャン(松本サブ)
14:00 松本山雅×トップ新潟(松本メイン)

10/29(土)
13:00 横河×YKK(武蔵野)
13:30 湘南×山形(平塚)
13:30 京都×福岡(西京極)
15:30 柏×大宮(日立台)

10/30(日)
14:00 鳥栖×甲府
15:00 東京×G大阪(味スタ)


こんな感じです
  
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2005年09月25日

大分侮り難し


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東京0−0大分

現在16位と入れ替え戦順位に位置していますが、監督交代して連勝中の好調大分を味スタに迎えての一戦。
大分とは勝ち点差も2まで縮まっており、お互い負けられない戦いが続きます。

疲れたので詳細は抜きにしますが、結果はスコアレスドローで大分と勝ち点を1ずつ分け合いましたが、それにしても大分の変貌ぶりに目を奪われました。
変われば変わるものなのですねぇ!びっくり。
中盤のこぼれ球はことごとく拾われるし、攻守の切り替えも非常に早いし、元々強力な高松とマグノ・アウベスの2トップの攻撃も、周りとの連携も良く取れていて、とっても危ないシーンを何度も作られておりました。

それに引き替え、我が東京の攻撃パターンは、ルーカス&石川の不在が響いていますし、ササを効果的に使えるトップ下やボランチが不在な現在では、なかかな決定的な場面すら作り出せないでいます。
金沢の戦線離脱をベテランの藤山が穴を埋めた結果、ここ3試合無失点と守備が安定しているのは好材料ですが、如何せん得点力不足の感は否めません。

大分にせよ、清水にせよ、ラモスをコーチに雇った柏にせよ、余所のチームは残留争いを抜け出すために早速手を打っていて、程度の差はあれども効果を上げているのを目の当たりにすると、うかうかしていられない気分にどうしてもなってしまいます。

何か、得点力UPに直結する抜本的対策は出来ないのでしょうかねぇ?!



  
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2005年09月24日

市原臨海今期リーグ戦最後の試合


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市原2−1清水

江戸陸を後にし、西葛西から急ぎ電車を乗り継いで五井へ。

蘇我のフクダ電子アリーナ完成間近につき、今期の市原臨海競技場での試合はリーグ戦では今回の清水戦と、ナビスコ準決勝の浦和戦の2試合のみとなりました。
もちろんフクアリのこけら落としの横浜戦のチケット狙っていましたけども、箸にも棒にもかからずに玉砕。
おそらく、今年の市原のホームゲームを観ることは今日が最後となると思われます。

対戦相手の清水もウチら東京と同様に降格の危険性が高い順位に位置しているので、一戦一戦のモチベーションが高く市原とて侮れないチームです。
特に元市原のマルキーニョスとチョ・ジェジンの2トップは危険な香りがしておりました。

前半は清水ペースで試合が進行し市原は苦戦を強いられておりました。
そんな中、先制したのは清水。チョ・ジェジンの見事なヘディングシュートで得点し、試合を優位に進めるかと思われました。
しかし10分と経たない間に、清水はペナルティエリアで巻を倒してしまいPKを与えてしまいます。
そこを阿部勇樹が落ち着いて決めて同点に。試合を振り出しに戻しました。

仕切直しとなって、後半は徐々に千葉のペースを取り戻しますが、清水もなかなか踏ん張ってました。
一進一退の攻防戦も後半終了間際のロスタイムに、とうとう清水の集中が切れてしまい、市原のサイド攻撃でえぐられて、ゴール前へのクロスに巻が滑り込んでゴールイン。時間はわずかしか残っておらず、清水の反撃の間も無く試合終了。
清水はもう一歩のところで勝ち点1を逃してしまいました。(東京的には良かったのですが…)

市原の粘りも、かなり板に付いてきた様子で、なんとか逆転優勝を狙える順位に踏み止まっている様です。

それにしても、前半の清水の動きは非常によかった。
新戦力のマルキーニョスも好調そうだし、東京もうかうかしていられないです。いやマジで(汗)

  
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雨の江戸陸に観衆約5000人


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横浜FC1−0草津

昨日に引き続きJ2の試合を観戦。
最下位争いをしているカードですが昨日の「水戸×鳥栖」とは打って変わって、J2の割に攻撃的なおもしろい試合でした。
横浜FCの猛攻と、草津のカウンターの応酬の繰り返しで、「決定力が…」とか「守備の集中が…」などと、厳しい事を言わずに観ている分には、お手軽に楽しめる試合でした。

3連休とはいえ、台風の影響で雨が時より強く降る中、実際にはホームグラウンドでもない江戸陸に5000人近くも集まったのはやっぱり『KINGカズ』目当てですので、カズがボールを持っただけで歓声が上がっておりました。
でも今週は先週の徳島戦とは違って残念ながらノーゴールでした。
横浜は、前半終了間際のセットプレーからのヘディングシュートの得点が決勝点となって勝利する事が出来ました。
実際には1点を守りきったと言うよりは、1点しか取れなかったと言ったところでしたが…

それにしても、両チームの攻撃に対する姿勢はJ1並みでした。
只、精度とか決定力とかの課題は山積みですけど、草津の「守って守ってカウンター攻撃」とか、コンセプトだけならJ1に通じるものが感じられました。
しかし、J2では通用しませんよねぇ。結果も出ていませんし…

両チームともに基本的な課題はやっぱり守備でしょうね。
実現は非常に難しいとは思いますが、どちらもこのままの攻撃姿勢を保ったままで、守備力をUP出来れば、非常に怖い存在になりそうな予感がしました。

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2005年09月23日

笠松運動公園


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水戸1−0鳥栖

今日は笠松にやってきました。こんな日程の時でもないとなかなか来られないので!


試合の方は、ディフェンスから入るのはJ2の仕様として至極当然なのかもしれませんが、

正直言って退屈な試合でした。
試合の印象よりも、スタジアムの食べ物の印象の方が強かった(苦笑)

前半は両チームとも全然動き無し。
後半になって、試合がようやく動き出しますが、数少ないシュートシーンも、ことごとくオフサイド等でノーゴールに。
どちらかというと、前後半あわせて鳥栖の方がチャンスが多かったかな。
今日は不発に終わりましたが、鳥栖のFW新居・鈴木の2トップの得点力の現れとでも言いましょうか。

しかし今日は、両チームとも得点のにおいが全然なし(苦笑)
そのうち、水戸の外人FWが2枚目のイエローカードで退場してしまい、10人になった水戸は余計押し込まれる状況になりました。

数的優位から鳥栖の攻勢が強くなりましたが、FKからGK前のこぼれ球を押し込んで今度こそ鳥栖のゴールかと思われるシーンがありましたが、これもノーゴールの判定。
これはどういう判定なのか鳥栖メンバーが審判に詰め寄るシーンもあり、一時騒然としました。
確かオフサイドの旗も揚がっていなかったような…?!上から見ていても、良くわかりませんでした。
GKへのファールでも取ったのでしょうか?

で、実際に試合が動いたのは後半終了間際に、あまり得点出来そうな気がしなかった水戸のカウンターが決まってしまい、やっと得点が生まれました。
それが決勝点となって、水戸の勝利となりました。

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それにしても、「ビジュ」ってまだ日本でプレーしていたんですね。
もう、とっくに帰国していたのかと思ってました(汗)
  
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2005年09月19日

石川も心配だ!


石川の検査結果が発表されました。

右膝前十字靭帯をやってしまったそうです。
これで今期はおろか、経過が悪ければ来年前期の復帰も難しいかもしれません。
とにかく手術の成功を祈るしかなさそうです。
  
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2005年09月17日

ルーカス大丈夫か…心配だ


横浜FM 0−0 東京

とても、試合どころではなくなってしまった。
15分以上経ってもルーカスは担架に乗せられても全然運び出されないし、それどころか救急車はピッチ上まで入って直接乗せられて病院へ行ってしまったし…

なかなかオフィシャルからの発表が届かずに、非常に心配させられましたが、
先ほど発表され、脳震盪及び頸椎ねんざで入院中で、今は徐々に意識が戻ってきているとのこと。
容態の経過を観察中とのことで、ひとまずは安心しました。
今夜一晩は要注意なのでしょうけども、


  
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三ツ沢(再投稿)


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横浜FC2−3徳島

横浜はしご観戦の初戦は、元東京の選手同士の対戦です。

横浜には山尾・浮氣が、徳島には小峯が在籍、

特に小峯とカズ・城とのマッチアップには注目です。

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試合は、両チームのFW陣の奮闘というよりも、DF陣のダメッぷりの方が目立ちました。

まぁ、ここはJ2ですので、ご愛敬と言うことで(笑)

徳島のDF陣ですが、全体的に観ると案外しっかりディフェンス出来ていて、カズ&城の2トップへ対応はまあまあ出来てましたが、時々緩くなった所を突かれて失点しておりました。
この辺りは、やはり元日本代表で当時Jリーグを引っ張っていた両FWだけの事はありました。
しかし、横浜のCBの二人が全然ダメ(苦笑)

大体浮氣はMFだった筈。CB起用は急場凌ぎな感が否めません。
DFのザルっぷりの差で横浜FCが逆転負けを喰らってしまいました。

余談ですが、小峯は徳島サポーターにも受けが良いようで、一番多くコールされていました。
しっかりとサポーターの心を掴んでいるようで、なんだか嬉しかったです。
  
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2005年09月12日

まずは一安心


東京1−0清水

今回は所用のために試合を観られなかったのですが

俺たちの国立での勝ち点3積み上げに成功しました。
まずは、一安心です。
今日、緑(16位:勝点23)が千葉に負けたので、東京の順位は13位(勝点:26)まで上昇しました。
しかし、ここで気を抜く事無く次の横浜(10位:勝点31)、大分(17位:勝点22)と勝利を物にして欲しいと思います。
  
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2005年09月09日

情けない…


向こうはともかく、こんな特集組まれるなんて、非常に恥ずかしい…。

明日は所用で観に行けませんが、吉報を待ちたい!

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2005年09月07日

しょっぱい試合の口直しに


キリンブラウマイスター片手にDVD鑑賞して寝ます。
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日本5−4ホンジュラス 勝つには勝ったが…


平日ナイトゲームで宮スタなんて行ける筈もないので当然TV観戦ですが

まず、私の立場を表明致しますと

ジーコ解任派です!

しかも、すでに我慢を通り越して諦めの境地に達しております(T_T)

今日の相手DFのバッテリー切れのおかげで、かろうじて逆転勝ち出来たものの、ホームでこんなみっともない試合をしている様では、中南米チームへの苦手意識払拭なんて出来たもんじゃないです。

ジーコJAPANになってからは、ミョーに神懸かった(ラッキーな)勝利をもたらす事もあるけれども、反面ダメなときは格下であっても予想どおりの、いや想像以上に悪い試合をしてしまう…
困ったものです。

せめて、弱いチーム相手くらいには、圧勝まで行かなくても確実に勝てるチーム作りくらいはして欲しいんですが…

仮にもニッポン代表なんだし!

なまじ結果を残しているだけに、今更解任出来ないし…ものすごく厄介な監督ですよ。

協会の川淵三郎キャプテンも完全に神頼みジーコ信者だしなぁ…
とにかくドイツW杯が終わるまで、心中するしかなさそうだ…



ああ憂鬱だぁ


  
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2005年09月03日

降格注意報発令!


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柏 4−2東京

負けてはならない試合を負けてしまいました…
特に後半立ち上がりの東京DF陣は寝ていたとしか思えません。
折角の阿部ちゃんの復帰弾も、これでは報われませんね。
残り試合はまだいっぱいあるとは言え、全部勝つつもりで闘うべきでしょうね。

  
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TX


駅前には、なーんにも無い(笑)

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9月の予定(2)


9/17,19日は、天皇杯1回戦、2回戦があったんだよな、忘れるところだった(冷汗)

でも関東開催地は栃木ぐらいしかないのか…

以下
秋田、福井テクノ、松江、鈴鹿、水前寺、厚別、長良川球、Jビレッジ、高知陸、富山、鳥取、沖縄、橿原

揃いも揃って、遠隔地ばかりだぁ…




日本サッカー協会はか!(笑)

  
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2005年09月02日

9月の予定(1)


まずは東京の試合日程について確認します。

9/3
19:00 柏×東京(葉っぱ)
9/4
15:00 東京×ホリコシ(小平)練習試合
9/10
18:30 東京×清水(霞ヶ丘)
9/17
19:00 横浜×東京(日産ス)
9/18
14:00 横浜×東京(戸塚TS)サテライト
9/25
15:00 東京×大分(味スタ)

他のカテゴリーのサッカー予定では、JFL以下はリーグ戦が月末近辺まで中断期間になっており、大体9/23以降から再開となっている模様です。
そうすると、東京以外の試合(公式戦)観戦は、当面J1/J2の試合が中心とせざるを得ない様ですね。

また調べ直して、観戦予定を書き直します。
  
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FOMA端末"SH901iS”インプレッション(2)


先週末の磐田遠征で、重大な事に気づきました。
CPU負荷&照明が一番バッテリー消費に影響している様だという事に。

初日、6:32東京発沼津行きの普通列車内で、7時から8時半位の間約1時間半程度、某掲示板とこのブログへのコメント入力をFOMAから行っていました。
その間、データの送受信は書き込み時だけ行って、もっぱら文書作成を行っていました。
つまり、辞書変換と表示で携帯のCPUとディスプレイはフル活動の状態で、1時間半使用したらバッテリーインジケータは沼津に着いた8:43時点で、一つ減っていました。
端末を操作しているときで、インジケータが1つ減って完全に沈黙するまでの時間は大体30分弱だったので、列車を乗り換えたのを、きっかけに浜松に着くまでの間、補充電しました。
その後は、試合が始まるまでの間、メールのやりとりを数通行い、後は写真を2〜3枚撮っただけでて、ホテルで2度目の充電をして、初日の使用は終わりました。

翌日、朝8時より行動開始。
2日目は、大井川鐵道&川根温泉に行ったのと、草薙で天皇杯静岡県代表決勝観戦をしつつ東京へ戻る事でしたが、この日写真撮影を全部で10枚程度行っただけで、連れと一緒であったのでメールのやりとりは一切無し。
この条件で使用して(ほとんど使わなかったのだが)、結局1日バッテリーは持ち続けました。
夜9時の帰宅時でインジケータの減りはありませんでした。

この2日間、初日は朝1番でバリバリに使った為、減りが非常に早かったが、2日目は写真撮影以外では、ほとんど使わなかったので結局家に着くまでの間、最後までバッテリーが保ってしまうという両極端な結果が出てしまいました。
ちなみに、バックライトは最低輝度で使ってます。

メール作成やi−mode利用などCPU負荷と表示の両方を使うと、非常に消費量が大きいということは、

結論として使えばその分へる!と言う当たり前の結果になった訳です。

しかし、今まで使っていたPDC端末と比べるとあまりにも保たなすぎなのは頭が痛いですね。
今度はPDCと比較しながら、バッテリーの保ち具合の違いについて調べようかと思います。

  
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SH901iS 音楽ケータイ使用レポート(2)


次に再生可能時間について調べてみました。

手持ちのSDカード128Mにaikoのアルバム2枚分の曲を保存し、連続再生させたときのバッテリー満充電から、完全に電源が落ちるまでの時間を、次の2つの条件について比較してみました。

音量は最大、LCD表示はさせないで、ディスプレーが見えない様に閉じた状態にして、近所の駅周辺でダイエーやイトーヨーカドーの様なスーパー・デパートの建物の内外にて持ち歩いた場合と、部屋にじっとしていて持ち歩かずに連続再生させたときで測定しました。

結果は、持ち歩いた際、2時間持ちませんでしたが、持ち歩かない状態では2時間30分くらい再生可能でした。
うーん、この違いは何なんだろう?!

持ち歩かない状態なら、周囲の電波状態が安定しているので、通信の待ち受け状態を保っているだけで良く、電話機側は何もする必要は無いので、通信機能に関しての消費電力はおそらく最小で一定していると思われます。
そのため、純粋に音楽再生した場合の最大時間と考えても差し支えない筈です。

しかし持ち歩いた場合は、電波状態が常に変動しており、特に電波が遮断されやすい建物内で移動すれば、待ち受けでの通信状態を確保するために感度の制御をしたり、場合によっては基地局との通信を人知れず行っているかもしれないので、その分バッテリーの消費が増えていると考えられますが、それにしても30分以上も違うのが妥当なのか、ちょっと判断がつきません。

もしかして、持ち歩いたときの設定条件がどこか違っていたかもしれないですね。
例えば持ち歩いていたときにディスプレイを表示状態にして再生させていたとか。

もう何回か、同じ様に持ち歩いたときの再生時間を計り、更にディスプレイの表示状態を変えて測定して先日の再生時間が妥当な結果だったのか、確認したいと思います。

でも、長くても2時間半で完全にバッテリーが切れるのでは、実用的では無いですね。
音楽再生を使う場合は、片道1時間程度の外出で且つ外出先で充電出来る時に限られそうです。

  
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2005年08月29日

おかえり!


阿部ちゃん!おかえり!

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2005/05/28撮影

まさかこんなに早く帰ってきてくれるなんて、思ってもいませんでした。


  
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2005年08月28日

スルガカップ決勝(天皇杯静岡県予選決勝)


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静岡FC 0−3 浜松大学

天皇杯静岡県予選の決勝戦は大荒れ模様で、浜松大の活き活きとしたプレーに引き替え、静岡FCの自制心の効かないラフプレーが対照的な試合でした。

前半、センターサークル付近からのロングレンジのループシュートが見事決まって先制すると、静岡FCの選手はイライラし出し、さらに後半、これまた距離のあるFKに、壁の中から味方選手がすらしてコースがGKの逆を取った形に変わってゴールが決まり、2点目。

いよいよ静岡FCは苦しい展開になり、静岡FCの選手は完全にヒートアップ。
冷静なプレーが全く出来ず、ラフプレーや非紳士的行為などでイエローカードを大量に貰っていました。
ファールをもらってリスタートのFKをすぐさま相手選手に報復っぽく2度もぶつけたりし、最後には2名も警告2枚目で退場者が出る始末。これではとても試合になりませんね。

それで結果は0−3と浜松大の圧勝に終わりました。
それにしても浜松大は、本当に良いプレーが出来ましたね!すばらしかった!

  
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3台目


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五和駅でも、3台目とすれ違いました。

  
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家山駅で再び


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金谷へ戻る時に、2台めのSLにすれ違ったので、慌てて撮影。
ちょっと早く撮りすぎて失敗かなぁ。
  
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川根温泉


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温泉に入って汗を流しました。
  
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家山駅で乗り換え


家山駅で列車を降りたのでSLの写真をやっと撮れました。

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大井川鐵道 金谷駅


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ちょっと中途半端に時間が余っているので、大井川鐵道のSL列車にちょっと乗ってみました。
これは、最後尾の電気機関車がホームに入ってきたところ。
こっちも、かなりの年代物です。

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ホームが短すぎて列車が長すぎて先頭のSLはおろか、前の客車も完全にはみ出てます(汗)

  
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2005年08月27日

磐田の寿司屋


ここ2年くらい、磐田アウェー戦後は、駅前の寿司屋で飲む事が習慣化してます。
今日も試合後立ち寄りました。
この店では、ジュビロのお膝元だけあって、いろいろ磐田の裏話が聞けましたので、今回も試合結果を忘れつつ楽しく飲み食いしました。

話が弾んでついつい、写真を取り忘れてしまいましたが、ここの寿司は美味しいです。
まぁ、浜松を始め遠州の寿司屋は、大抵外れが無いし、金額も安めなので比較的安心して入れます。
清水や静岡市の寿司屋は、この辺りと比べると金額は高いかなぁ・・・

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磐田戦


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磐田1−1東京

ヤマハでの磐田アウェー戦、自分自身では4度目の観戦になります。
そろそろ此処での勝ち点3GETを観たい所です。

試合内容ですが、試合開始から終止押されっぱなしの展開。

でも何かヘン!
磐田の攻撃をずっと受け続けているのですが、2002年の1stステージとか、2ndステージとかで感じた圧倒された様な印象は全くありませんし、
2003年の1stステージや、2ndステージみたいに、うまくあしらわれている感じもありませんでした。
なんだかんだ言っても今日の東京DF陣がきちんと跳ね返しています。

磐田はずっと押している割に、今日は

肝心なフィニッシュのキレが無いんですね。

磐田がこんな調子なら、なんだか勝てそうな気がしてきましたが、
そこは下位低迷中の東京です

時々際どいポカをやってしまいます(汗)

でも、前半一方的に押されていた時間帯は磐田のキレのなさに助けられました。
それにしても、前半途中に名波と成岡が交代してしまったりと、向こうも相当台所事情はキビシイみたいです。

その後、東京も得意のカウンターを仕掛ける様になり、何度か決定機を作りますがノーゴールで折り返しました。

後半、一進一退の攻防戦が続けられていましたが、ササ・ユータと投入し攻撃の厚みを増やしましたが、一瞬の隙を河村に突かれ、そしてチェ・ヨンスに東京のゴールを破られてしまいます。
しかし東京は失点のショックからすぐさま立ち直ります。

直後のFKをユータ栗沢と渡り、

放ったシュートがGOOL!!東京はすぐに同点に追いつきました。

まだ勝利へのチャンスは消えていない!と、望みを捨てずに声援を送っておりました。
残り時間10分を切った頃に宮沢が投入され、ロングレンジのサイドチェンジからの攻撃やFKでの得点チャンスに期待しましたが、残り時間が短すぎてそれは叶わず、そのまま引き分けで試合終了となりました。

今日は勝てそうな気がするぐらいでしたし、是が非でもアウェーヤマハでの勝利が欲しかっただけに残念でした。
しかも、降格圏の神戸と緑が、再開後3戦中2勝1分けと勝ち点を積み上げて来ており、他の下位チームとの勝ち点差がどんどん縮まってきております。

引き分けで勝ち点2は積み上げられたのは、せめてもの救いですが、まだ予断は許されません。
とにかく次の柏戦での勝ち点3をGETし、浮上のきっかけとしたい所です。
  
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死ぬ〜っ!


暑いので、竜ヶ岩洞に涼みに行こうとしたら、会社のテニスサークルの連中に拉致られてしまった…
カンカン照りの13:00から、テニスなんかやらないでよ〜

若い連中から、おじさんおばさんまで、年齢構成は10代〜50代、みんな元気だなぁ!
この天候では、さすがに本気でなんかプレーしませんが、ほんの5分くらい遊んですぐ交代しました。

久しぶりにみんなに会えたので、いい暇つぶしにはなりました。

  
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うなぎ処 勝美 引佐店


鰻まぶし定食

ここの鰻まぶしは、ダシ汁では無くて普通のお茶で食べるのですね。

鰻の蒲焼きは、肉厚で香ばしくておいしかった!

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到着


浜松着いたー!
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出発


浜松方面に出発です。

それにしても、夕べの送別会で飲み過ぎた。
二日酔い気味で頭が痛い!

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2005年08月26日

SH901iS 音楽ケータイ使用レポート(1)


ようやく携帯に音楽再生機能が付いたので、さっそくminiSDに音楽ファイルを入れて再生してみました。

肝心の音質ですが、思っているよりもいい音がしました。
中音から高音域にかけての音質は透明感にあふれていて好印象を得られました。今まで使っていたMP3プレーヤーは、中・高音域にかけて、かすかにノイズっぽさが感じられましたが、SH901iSではそのようなことはありませんでした。
その反面、低音域の音量が中・高音域に比べて小さく、再生帯域も低域に伸びが無い感じで、全然迫力がありません。
使用しているインナーイヤー型のヘッドフォンは、特に重低音向きのタイプなのですが、それを使用しても全然足りません。
イコライザをかけて低音域を大きくしてみましたが、いまいち効いているのかいないのか判りませんでした。
ステレオ効果設定のサラウンドモードとかステレオ・3Dサウンド設定よりも、重低音を引き立たせる為にラウドネス又はBASSモードの様な、重低音再生モードがあると良いと思います。
トータルバランスからすると、やっぱり専用機の方が良かったですね。

音楽再生時のバッテリーの保ち具合については今度UPする予定です。



使用機器および条件

FOMA端末:SHARP SH901iS
MP3プレーヤ:mpman MP-F60
ヘッドフォン(共通):SONY MDR-ED31SP


  
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またかよ…


もう、この手の不祥事はうんざり!

どうして、こんなふうに考えられないのかなぁ
(1)アウェーこそ高い席を買う。
(2)相手チームを潤わせる。
(3)そして、その地方で観光して潤わせる。(おいしい物を食べまくる!)
(4)相手チームが儲かった分、さらに良い選手を獲得させる。
(5)今までいた良い選手の出場機会が減る。

(6)そんな選手がFCに移籍する。

(7)そして大活躍する!!!

金もサッカー選手も、天下の廻り物なんですけどねぇ…
今東京で活躍しているレギュラーメンバーを、よーく思い浮かべてくれ!!








  
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2005年08月24日

青と赤のカクテル@PRONTO


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平日ナイトゲームだし明日は仕事と言うことで、新宿駅の地下で「軽く一杯程度」の反省会を。
そこのメニューを見たら、こんなのが!(右上)

「2つ一緒に頼んだらになるね」ってことで、実際に注文してみました。

右の青い方を飲みました。
味は飲みやすく、悪い印象は持ちませんでした
(でも、好みとはちょっと違いましたが…)


  
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